• 当店ショップサイトをご覧いただきありがとうございます。 お探しの商品は【カテゴリー】からの検索がおすすめです。
  • ご不明点等ございましたら各ページに設置しております【ショップ質問欄】にてお問い合わせください。
  • 当店ショップサイトをご覧いただきありがとうございます。 お探しの商品は【カテゴリー】からの検索がおすすめです。
  • ご不明点等ございましたら各ページに設置しております【ショップ質問欄】にてお問い合わせください。

シングル仕上げ推奨

29.【1インチ】手裏剣フィニッシュパッド(仕上レンジ)
29.【1インチ】手裏剣フィニッシュパッド(仕上レンジ)
Blue Pad 1.4inch 研磨力:弱■■□□□□□□□□強 柔軟性:柔■■□□□硬 レンジ:初 中 仕 ○○○○○●●●●○ サイズ:ベルクロ径:35mm バフ径 :45mm ウレタン厚 15mm 主にRUPESナノポリッシャーやFLEXその他の1~1.4インチポリッシャー用です。 中間から仕上研磨を得意とするウレタンバフです。 柔らかすぎない程よい硬さで塗装とのなじみの良いバフです。。 コンパウンドの調整で中間より仕上げよりと活躍の幅が増えます。 各バフのサイズの微妙な違いをお使いいただくことでご理解いただけるかと思います。 ・使用方法 主にDA(ダブルアクション)やGA(ギヤアクション)、RO(シングルアクション) ポリッシャーに取り付けて使用します。 バフの中心とポリッシャーの中心が合うように取り付けてください。 水性、油性問わずマッチします。 ・メンテナンス方法 なるべく細かいスパンで適宜コンパウンドや汚れを トルネーダー等で除去して使用して下さい。 水につけて洗浄する場合なるべく短時間ですぐに乾燥させるようにしてください。 ブラシをバフ面にあてて固着したコンパウンドをとる場合は強く当てすぎると ウレタンがボロボロになりますので気を付けてください。 エアーガンやトルネーダーを使用して清掃することでバフが長持ちします。 適宜状況に応じてメンテナンスしてください。
¥550
10.【5インチ】手裏剣フィニッシュパッド(仕上レンジ)
10.【5インチ】手裏剣フィニッシュパッド(仕上レンジ)
Shuriken Finish Pad 5inch 研磨力:弱■■□□□□□□□□強 柔軟性:柔■□□□□硬 レンジ:初期 中間 仕上 〇〇〇〇〇●●●●○ サイズ:ベルクロ径:125mm バフ径 :145mm ウレタン厚:15mm 2層タイプスリット入りのウレタンバフになります。 仕上げにフォーカスを置きつつ仕上げ研磨前の段階から追い込んでいただけるようなスリットと柔らかさを追求しました。 一般的に柔らかいウレタンのみのタイプは特にダブルアクション研磨において熱、ねじれ、振動ストレスによりベルクロ付近からちぎれ避けていきチリ目たたきの原因となり本来の性能を発揮できない傾向にあります。 ウレタン以外の素材では重量があがり、反発が強くなるため、ねじれ等おきにくく、 オレンジウレタンの柔らかさを生かす反発と硬さが必要で、紫の手裏剣パッドと同じく硬めのウレタンを間に挟むことでその課題を克服しました。 2層構造は初期使用では2段階の圧のかけ方が可能です。使い込むと馴染んできてオレンジの本来の性能を発揮します。 スリットは手裏剣パッドに比べて大きく少なくなっています。スリットが小さく多いくなると仕上げが困難になります。今回のスリットの大きさと数は適正化を図っております。 コンパウンドの調整で洗車傷あたりから202,N系他、欧州車等比較的オールマイティーに仕上げていくことが可能となりました。 このバフは特に国内外での利用者が一番多いバフです。 より多くの方に磨Detailingクオリティーを体感いただければと思います。 主に仕上研磨を得意とするウレタンバフです。 コシがあり程よい反発のパープルウレタンと柔らかいオレンジウレタンの 二層構造で手裏剣形の切込みが入っています。 重量バランス、圧の二段階調整ができるように作成しております。 切込みがうまくコンパウンドをとらえてバフ面で全体的に偏らずに 研磨が可能です。 仕上研磨で活躍しますが、コンパウンドの調整で中間から仕上げと 活躍の幅が増えます。
¥1,980
19.【3インチ】手裏剣フィニッシュパッド(仕上レンジ)
19.【3インチ】手裏剣フィニッシュパッド(仕上レンジ)
Shuriken Finish Pad 3inch 研磨力:弱■■□□□□□□□□強 柔軟性:柔■□□□□硬 レンジ:初期 中間 仕上 〇〇〇〇〇●●●●○ サイズ:ベルクロ径:75mm バフ径 :85mm ウレタン厚:15mm 主に仕上研磨を得意とするウレタンバフです。 コシがあり程よい反発のパープルウレタンと柔らかいオレンジウレタンの 二層構造で手裏剣形の切込みが入っています。 重量バランス、圧の二段階調整ができるように作成しております。 切込みがうまくコンパウンドをとらえてバフ面で全体的に偏らずに 研磨が可能です。 仕上研磨で活躍しますが、コンパウンドの調整で中間から仕上げと 活躍の幅が増えます。 ・使用方法 主にDA(ダブルアクション)やGA(ギヤアクション)、RO(シングルアクション) ポリッシャーに取り付けて使用します。 バフの中心とポリッシャーの中心が合うように取り付けてください。 水性、油性問わずマッチします。 ・メンテナンス方法 なるべく細かいスパンで適宜コンパウンドや汚れを トルネーダー等で除去して使用して下さい。 水につけて洗浄する場合なるべく短時間ですぐに乾燥させるようにしてください。 ブラシをバフ面にあてて固着したコンパウンドをとる場合は強く当てすぎると ウレタンがボロボロになりますので気を付けてください。 エアーガンやトルネーダーを使用して清掃することでバフが長持ちします。 適宜状況に応じてメンテナンスしてください。
¥1,320 SOLD OUT
磨 Detailing
兵庫県加西市北条町西高室1136-3
TEL: 050-5832-5977
E-mail:madetailing@e-mail.jp